About
欧州 Sentinel-2 と Sentinel-1 が日本上空を週2〜3回観測。本プロト深掘りは、AWS Open Data の Sentinel-2 L2A タイル(無料)から実際に NDVI を計算しています。
「もりみえる」候補リストは、J-クレジット制度に登録された実在の森林経営活動プロジェクト264件(2026年5月時点)から選んで提示します。架空のサンプルではありません。
取得・処理・推定の各ステップに暗号タイムスタンプ。第三者が後から検証可能なモニタリング報告書を生成します。
Step 1
入力いただいた条件で、あなたの会社にあった森の候補をご提案します。
Step 2
クリックで、その森を衛星で「いま」見ることができます。
Step 3 — 深掘り
林野庁令和7年度委託事業の対象地。航空レーザ計測の高精度ベースラインと、Sentinel-2の週次観測で「いま」を捉えています。
過去5年の NDVI 推移(週次観測)
推定 年間 CO₂ 吸収量
1,420 t-CO₂/年
95% 信頼区間:1,180 – 1,690 t-CO₂
クレジット化試算
1,705 万円/年
@ 12,000円/t-CO₂(森林由来J-クレジット直近価格)
森の概要
林野庁データの参照
Step 4
この度のコミットを、暗号タイムスタンプつきで記録しました。
第三者が後から「この時点でこの内容が決定された」ことを検証できます。
FOREST COMMITMENT CERTIFICATE
森林コミットメント証明書
この度、サンプル株式会社様におかれましては、
下記の森林の保全と育成に対し、コミットを表明されました。
| 対象森林 | 富山県 氷見市・朝日山系 |
|---|---|
| 面積 | 182 ha |
| 推定年間CO₂吸収量 | 1,420 t-CO₂ (95% CI: 1,180 – 1,690) |
| コミット期間 | 2026年5月13日 〜 2031年5月12日(5年間) |
| 年間ご予算 | 300 万円 |
改ざん不能な記録
※ 本証明書は「もりみえる」プロトタイプによるデモンストレーションです。実運用ではJ-クレジット制度のモニタリング報告書として、林野庁・制度事務局の方法論に準拠した形で発行されます。
Technology
Sentinel-2(光学・10m解像度・週2回)、Sentinel-1(SAR・全天候・週1-2回)、Landsat 8/9を統合。日本上空でほぼ毎日、何らかの観測機会があります。
森林生態系多様性基礎調査(4kmグリッド15,000プロット×25年)と航空レーザ計測(民有林80%整備)を組み合わせ、衛星推定モデルの学習データに。
TPM 2.0 attestation(取得時刻の証明)+ Merkle hash chain(処理パイプライン)+ RFC 3161タイムスタンプで、モニタリング報告書を暗号学的に検証可能化。
すべて無料データ + オープンソース。小規模な森林組合・自治体でも運用可能。「精度競争」ではなく「検証可能性 × 普及可能性」で価値を生みます。